東京都

シミュレーターの使い方

ライト版

フル版

Step 01
質問に答えてあなたのライフスタイル・ワークスタイルを入力します。
入力が完了したら「次へ進む」ボタンを押してください。
注意事項

システムの仕様上、ブラウザの戻るボタンは、ご利用いただけません。
画面下の「前へ戻る」ボタンをご利用ください。

Step 02
設定した条件を確認します。
表示された内容の将来設計を見るには「結果を見る」をクリック。内容を訂正したい場合は、「入力へ戻る」ボタンをご利用ください。
注意事項

システムの仕様上、ブラウザの戻るボタンは、ご利用いただけません。
画面下の「前へ戻る」ボタンをご利用ください。

Step 03
設定した条件で生涯収支を確認いただけます。
Step 04
結果画面では、将来のワークスタイルを変更でき、その場でグラフに結果が反映されます。
6つのワークスタイルから選択でき、変更結果が即時反映されます。​
結果はPDFで出力も可能です。
Step 05
ライト版の情報を引き継いでフル版でシミュレーションを​始められます。
ライト版の結果画面において、「もっと​詳しくシミュレーションする」をタップ​すると、フル版に引き継がれます。
※フル版も無料でご利用いただけます
Step 06
あなたの結果に合ったアドバイスが提示されます。
お金とキャリアのアドバイザーによる具体的なアドバイスのほかご自身に関連する都のおすすめ施策が提示されます。
診断を行う前提条件について

国や都の各種統計データ等を参考に、以下のような前提条件のもと、診断を行います。


【本人or家族構成について】

  1. 「その他」の性別を選択された方は、女性として計算しています。
  2. 事実婚をされている方も、法律婚と同様の扶養制度で計算しています。
  3. 「結婚したい」を選択した方のパートナーの年齢は、結婚時の本人の年齢と同年齢として計算しています。

【収入について】

年収について

  1. 年収1500万円以上を選択された方の年収は1500万円で計算しています。
  2. あなたの将来(10年後)の働き方で「年収0円」を選択された方は、10年後以降、年収は0円と仮定します。

働く期間について

  1. あなたの将来(10年後)の働き方で「その他」以外を選択された方は、65歳になるまで働き、65歳以降の勤労収入をゼロと仮定しています。
  2. あなたの将来(10年後)の働き方の回答に関係なく、65歳以降の勤労収入をゼロと仮定しています。

年金について

  1. 年金生活者の手取り収入は一生涯変わらないものとします。
  2. 全ての年代において、もれなく年金保険料を納付し、一律65歳から年金を受給することとします。
  3. 厚生年金は年収150万円以上且つ「フリーランス/個人事業主、その他」ではない働き方をしている期間を対象としています。

正社員/短時間正社員の場合

  1. 勤労収入と年金収入があるものとします。
  2. 正社員の額面給与上昇率は、年代ごとの平均賃金を加味し、計算しています。
  3. あなたの将来(10年後)の働き方で「正社員/短時間正社員」を選択された方は、退職金はあるものと仮定し、計算しています。
  4. 65歳以上の方はすでに退職金を受け取っているものとし、加味しません。

契約社員/派遣社員の場合

  1. 勤労収入と年金収入があるものとします。
  2. 契約社員/派遣社員の額面給与上昇率は、年代ごとの平均賃金を加味し、計算しています。

  1. 可処分所得(手取り)について
    手取りは、基礎控除、配偶者控除、扶養控除、社会保険料や国民健康保険を考慮して計算しています。

【支出について】

64歳までの支出について

  1. 単身者と2人以上の世帯のそれぞれの1ヶ月の平均支出を×12したものを年間支出として計算しています。
  2. 単身者は都内賃貸の平均額、2人以上の世帯は住宅ローンの平均額を家賃として計算しています。
  3. 余暇に関する平均費用も含めて計算しています。

65歳以降の支出について

  1. 65歳以上の単身者の無職世帯と、65歳以上の夫婦のみの無職世帯のそれぞれの1ヶ月の平均支出を×12したものを年間支出として計算しています。

【子どもについて】

出生時期について

将来の子どもについて「検討している」を選択した方

  1. 第一子は結婚後3年後に誕生すると仮定し計算しています。
  2. 現在すでに結婚しており、子どもがいない場合は、現在より3年後に第一子を出産すると仮定し計算しています。
  3. 第二子以降は現在より2年ごとに出産すると仮定し計算しています。

養育費について

  1. 教育費も含めた養育費が、子どもが4歳〜22歳までの間かかるものとして計算しています。

児童手当について

  1. 児童手当に該当する方は児童手当分を収入に含んでいます。

SHEmoney監修